グラスの向こうに見えるありふれた日常は、はたして現実なのか虚妄なのか。
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良く行っていたホテルのバーのカウンター。
僕が座る左端から2番目の席のちょうど反対側、右端から2番目の席に
いつも座ってカンパリソーダを飲んでいる女がいた。

出勤前のホステス風なんだけど、時間は既に8時半。あまり着飾ってもいない。
バーテンに聞くと、近くのクラブのママさんだという。
カンパリソーダが実に良く似会う女だった。
タンブラーに氷を入れ、カンパリを注ぎ冷やしたソーダを満たして
軽くステアするだけのカクテルだ。胃薬のほうがうまいという人も居る。

さほど飾り気の無い割に、その独特の味わいは好きになると
これほど美味しいものも少ないのである。
カンパリソーダが似会う女も、やはり最初はとっつきにくかった。
だが、そのよさが解り始めると、夢中になってしまう。
そんな女だった。
僕が座る左端から2番目の席のちょうど反対側、右端から2番目の席に
いつも座ってカンパリソーダを飲んでいる女がいた。
出勤前のホステス風なんだけど、時間は既に8時半。あまり着飾ってもいない。
バーテンに聞くと、近くのクラブのママさんだという。
カンパリソーダが実に良く似会う女だった。
タンブラーに氷を入れ、カンパリを注ぎ冷やしたソーダを満たして
軽くステアするだけのカクテルだ。胃薬のほうがうまいという人も居る。
さほど飾り気の無い割に、その独特の味わいは好きになると
これほど美味しいものも少ないのである。
カンパリソーダが似会う女も、やはり最初はとっつきにくかった。
だが、そのよさが解り始めると、夢中になってしまう。
そんな女だった。
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