グラスの向こうに見えるありふれた日常は、はたして現実なのか虚妄なのか。
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街を歩くのが好きだ。
コートやマフラーが女性をよりおしゃれに見せてくれる。
同じように、人工の明かりが届かないところに
行くのもいい。
野辺山あたりはどうだろう。
高原の方が星が綺麗だ。
11月はしし座流星群が極大を迎える。
18日7時頃と18日夜明けが日本からはお勧めの時間帯。
ただし、月明かりがあるので月を目に入れないように。
そして、
12月はふたご座流星群が極大を迎える。
2014年のふたご座流星群は14日21時頃がピーク。
月明かりも下弦の月で、夜半前が好条件。
一人感傷に浸りながら見るのもいいが、
二人で見るものいいね。
一人の時と二人の時
流星の見え方も、見方もまるで違う。
一人、静寂に包まれ、満天の星と時たま現れる流星を見て
彼女に思いを馳せるのが好きだ。
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